2010年11月19日金曜日

雷鳴轟く

日付けが変わった頃から、また雨が降りだしました。稲光は見えないものの、雷鳴がゴロゴロと。夕方の時点で、街がスッポリ雲の中、という感じでしたからね。

失われたソバを求めて

チャイニーズ・レストランから漂ってくる香りに醸されて、忘れていた日本のソバの記憶が蘇る、、、

前回は名前で見当をつけてタッバン・ソバを頼んだものの、あえなく撃沈。諦めきれず再チャレンジを試みた今回は、ベトナム料理のフォーみたいなものだろうとふんで、チキン・ライスヌードルを注文、、、


、、、ビーフンか。
また、外しました(涙

2010年11月18日木曜日

冬がくる前に

雪が降った後と比べる為に、降雪前の写真を一枚。

雨だ!

シムラーにこの冬初めての雨が降りました。昨日、同僚のスカナンダさんが「雨が降ると、その後10日ほどで初雪が降るよ」と言っていました。いよいよ、冬本番です。

2010年11月17日水曜日

tappan soba

って何だろ、と思って注文してみたら「鉄板そば→焼きそば」でした。うーん、あんまり美味しくないや、、、

猿の惑星

インドと言えば牛!のイメージが強いですが、シムラーは猿の町。至る所でサルが戯れてます。

2010年11月15日月曜日

クライスト・チャーチのステンドグラス

かの文豪、ラドヤード・キプリングのおじいさんが製作したのだそうです。

2010年11月12日金曜日

クライスト・チャーチをのぞむ丘

なぜ夜景ばかりかって?昼間はまじめに研究しているからですよ、もちろん!w

2010年11月10日水曜日

いずこも同じ、秋の夕暮れ

シムラーの町からみた夕暮れです。写真だとなんだかボヤっとしてしまっていますが・・・
画面中央付近に白く光って見えているのはお月さまです。本当は細〜い新月だったんですけどね。前日は真っ赤なのが上がっていましたが、この日は白く輝いています。

アイがたりない・・・

現在研究所になっている建物は、以前、インド総督(Rashtrapati)が夏の間に暮らし、政務を執る館(Niwas)でした。そんなわけで、研究所になってからも建物はRashtrapati Niwasと呼ばれております。で、よく見ると、Rashtrapatiの末尾の”i”が落ちてますね。アイがたりない・・・、と。

世界遺産?

カルカ・シムラー鉄道(トイ・トレイン)の列車です。撮影場所はサマーヒル駅。
ダージリンのものよりは知られていませんが、たしか世界遺産だったと思います。・・・たぶん。

帝国の王子


デリーでの宿舎(India International Center)の入り口にあったプレートです。
今上天皇陛下のお名前が記されています!

2010年11月2日火曜日

宿舎の外観です

その名もシッダールタ・ビハーラ。シッダールタは言わずと知れたお釈迦さまのお名前です。仏教研究者に対する心憎い配慮ですね。

ヒマラヤ

ここはシムラーや!

異国の丘

お祭りでもないのに花火が上がっちょりました