連邦閣僚会議が、今後50年間に渡り、同空港を運営、開発、保全管理する権利を承認したことを受けて、インド空港公団(AAI)は昨年、同社に落札決定書を送付していた。
アダニの職員は、この2か月間、同空港の運用を見学していた。
ここ最近5年間、開発が続けられてきた同施設は、この民間事業者が新規に開発を行う余地をあまり残していないが、公団側は、同社が今後数年のうちに第3ターミナルを新設することもありうる、と主張している。
公団の167人の従業員もアダニ・グループに吸収される。
ジャイプール空港のディレクター、J.S. バルハラは次のように言う。「最新の世界クラスの設備を備えた非常に良好な状態で、空港全体をM/S アダニ・ジャイプル国際空港会社に引き渡す。現在、この空港には十分なキャパシティがあるが、市場の状況によっては、4から5年後にはターミナル3の開発が必要になると思う。航空管制および誘導監視等のサービス(ATC/CNS)は引き続きAAIによって提供される。」
空港のポーチへの車両入構制限ならびに時間制限が定められている可能性がある。
空港の既存エリアにターミナル3のグループを開発するための規定がある。
当局は、インフラ設備の拡充のために、空港内での物価は少し上昇すると予想している。
運営は、航空交通管制(ATC)と通信、ナビゲーション、監視業務(CNS)を除き、すべてアダニ・グループに委ねられる。
グループは入札条件に従って、来年の事業引継ぎ完了後、国内旅客便の発着利用客一人あたり174ルピー、国際便の利用客一人あたり348ルピーを支払うことになる。
0 件のコメント:
コメントを投稿