土曜日、セクター21 Aのノイダ・スタジアムのラームリーラ・グラウンドで、この地域で最も古くからラーム・リーラーを開催しているシュリー・サナータンダルム・ラームリーラーの実行委員会(SSDRC)によるブーミ・プージャ(地鎮祭)が行われたのに対し、グレーター・ノイダのシュリー・ダールミク・ラームリーラー実行委員会(SDRC)は日曜日にブーミプージャーを行った。セクター62のシュリー・ラームミトラマンダル・ノイダ・ラームリーラ実行委員会(SRMM)は、まだ行政からの許可を待っている。
SSDRCの実行委員長であるサンジャイ・バリ氏は言う「新型コロナ・パンデミックによるこの2年を除き、22年以上にわたって開催されてきた、市内で最も歴史あるSSDRCのラームリーラーは、土曜日にセクター21のノイダ・スタジアムに設けられた10月6日~15日の祝祭期間のステージとなる場所で、事前準備開始に向けたブーミ・プージャーを実施した。MLAのパンカジュ・シン氏、元MLAのビムラ・バタム女史、その他多くのゲストがこの式典に出席した。ラームリーラーの開催期間の間は、すべてのコロナ対策の行動制限を遵守する」
同様に、グレーター・ノイダのSDRCのシェール・シン・バティ氏は、「これは、パンデミックのためにこの2年開催されなかったラームリーラの事前準備を始める合図だ」と述べている。
バティ氏によれば、ラームリーラーの開催許可の申請は、観客を200人に制限するというコロナ対策を付記した上で、少し前にすでに行政側に送られている、とのことであった。
0 件のコメント:
コメントを投稿