2021年7月8日木曜日
★中央政府は、twitterがIT規則を遵守していないならば、自由に行動を起こすことができる:デリー高裁
2021年7月7日水曜日
★女性に対する犯罪がこの6ヶ月で43 %増加
2021年7月6日火曜日
★モディ首相、ダライ・ラマの86歳の誕生日に祝意を伝える
「ダライ・ラマ法王猊下の86歳の誕生日に電話でご挨拶した。猊下が健康で長生きされることを祈念している」と、モディはツイートした。
2021年7月5日月曜日
★「おじいちゃんの健康的な食品」を復活させるハイデラバードの専門家たち
ハイデラバード:曽祖父たちが好んで食べていた穀物、野菜、果物を食べてみようと考えたことはありますか? もう少しすると3、4世代前の人々に人気があったものの、農業の産業化が前面にでてきたために、日々の食卓から消えていった食べ物の味を知ることができるようになります。都市農業科学者たちは、私たちの祖先の栄養となっていた食品を復活させています。パタンチェールにある国際半乾燥熱帯作物研究所(Icrisat)の科学者たちは、約100年から150年前に広く栽培されていた食用穀物、野菜、果物、油糧種子の膨大なリストを作成しました。
2021年7月4日日曜日
★ヒマンシュ・ソニがジャイプールのアジメール・ダルガーフを参拝。家族と再会
2021年7月2日金曜日
★インドのイスラム教徒の大多数がイスラム法廷の存在に肯定的:調査報告
ニューデリー:インドのイスラム教徒の大多数が、相続や離婚などの家庭内紛争の解決に、宗教法廷の利用を支持していることが、Pew Researchの調査で明らかになった。
アメリカのシンクタンクが行った同調査で、イスラム教徒もヒンズー教徒も、結婚や交友関
係、いくつかの公共的な生活場面に関しては、宗教別に棲み分けすることを望んでいることが明らかになった。2021年7月1日木曜日
★一日あたり1,092人が6月、デリー政府の公式求人求職サイトRojgar Bazaarに登録
ニューデリー:ロックダウン解除の動きが活発化するにつれ、デリー政府公式の求職求人サイトRojgar Bazaarポータルに登録する求職者が増えている、と木曜日、デリー 政府は発表した。
2021年6月30日水曜日
★インドのコロナ第2波でもっともリツイートされ、「いいね!」されたツイートはこれ
2021年6月29日火曜日
★住民の80 %がウイルスにさらされたムンバイでは、第3波は大規模にならない可能性:タタ基礎研究所
2021年6月28日月曜日
★ジャンムのカルチャック付近で不審なドローンの動き。治安機関が厳戒態勢に。
この事件は前日同じカシミールで起こった、ドローン爆撃により投下された2つの爆弾がインド空軍(IAF)の駐屯地で爆発して、2人の隊員が軽傷を負ったという事件のあった24時間後に報告された。
2021年6月27日日曜日
★ムンバイ警察が『Yeh Rishta Kya Kehlata Hai』の俳優カラン・メーラを立件
2021年6月26日土曜日
★「死にゆく者は真実を語る」と、ムンバイ裁判所が殺人犯に終身刑を言い渡す
ムンバイ:死の床にある人は真実を語るものであり、教唆を受けることはできないとした上で、セッション裁判所は、2015年に不動産紛争で夫の義理の妹に灯油をかけて火をつけたとして、ゴーヴァンディ夫婦に終身刑の判決を下した。被害者が実際に自殺を試みたことがあったし、夫に責めが行くように教唆されていたのだ、という被告人の弁明に、裁判所は反論したと、本誌レポーターのレベッカ・サマーヴェルが伝えている。
2021年6月24日木曜日
★デリー:ギャングの逃亡を手助けした男を身柄拘束
ニューデリー:警察は、ギャングのクルディープ・ファッジャが3月にここGTB病院で警察の拘束から逃れるのを手助けしたとされる28歳の男を逮捕したと発表した。被告はカララに住むアミット・マトゥルと判明したとのこと。
2021年6月23日水曜日
★「アロパシー発言」に対し調書作成。ラームデーヴ師が訴訟手続きの停止を求めて最高裁に直訴
2021年6月22日火曜日
★パキスタンのイムラン・カーン首相、中国のウイグル人弾圧論に同調せず
イスラマバード:パキスタンのイムラン・カーン首相は、中国におけるウイグル族の「ジェノサイド」に関する報道について沈黙を守った上で、イスラマバードと北京は、そうした問題を「ドアの向こう」で話し合っている、と語った。さらに同氏は、なぜ世界は新疆にばかり目を向けるのか。「インドがカシミールで何をしているかには無関心でいるのに」と、問い返した。「そちらの方が、はるかに重要だろう」と彼はAxios HBOとのインタビューで語った。