ニューデリー:中央政府は水曜日、政府職員および年金受給者に支給される目減り補償手当(DA)および目減り補償給金(DR)を17 %から28 %に引き上げることを承認した。この値上げは2021年7月1日から適用され、中央政府の職員483.4万人と年金受給者652.6万人が直接の恩恵を受けることになると、アヌラグ・タクル情報放送相は述べた。
2021年7月14日水曜日
2021年7月13日火曜日
★ブータンでもUPIアプリを使ったオンライン決済が可能に
ニューデリー:ブータンは、オンライン決済にUPI規格を採用した最初の国となった。インドからブータンへの旅行者は、近日中に、UPIベースのアプリを使って支払いができるようになる。NPCI International Payments Ltd.社 (NIPL)は、National Payment Corporation of India (NPCI)の国際部門であり、ブータン王国のRoyal Monetary Authority (RMA)とパートナーシップを結んで共同開発を進めている。
2021年7月12日月曜日
★ニューデリー駅でコロナ調査書を騙って湾岸諸国で働く労働者を騙した4人を拘束
ニューデリー:犯罪捜査本部は、海外から帰国してニューデリー駅に来た人々に「鉄道利用認証の取れた未使用の」コロナ証明書を約束して騙したとされる詐欺師の一団を摘発し、4人を逮捕した。アローク・クマール副総監によると、容疑者たちは湾岸諸国から帰国した労働者をターゲットにしていた。
2021年7月10日土曜日
★コロナ違反:カロルバーグの2つのマーケットに2日間の閉鎖措置
ニューデリー:ガファール・マーケットとナイワラ・マーケットは7月9日午後10時から7月11日午後10時までの間、閉鎖されることになった。両地区でコロナ対応の適切な行動がとられていないためだ。金曜日にカロルバーグのバルラーム・ミーナ地区判事が出した命令書には、商店会は新型コロナの行動規範を遵守しておらず、厳しい措置を取る必要がある、と書かれている。
2021年7月9日金曜日
★新型コロナ、患者数の50%以上がケーララやマハーラーシュトラから報告:政府発表
ニューデリー:連邦保健省が金曜日に発表したところによれば、直近一週間の新型コロナの総症例数の半分以上はケーララとマハーラーシュトラから報告されている、とのことである。
2021年7月8日木曜日
★中央政府は、twitterがIT規則を遵守していないならば、自由に行動を起こすことができる:デリー高裁
2021年7月7日水曜日
★女性に対する犯罪がこの6ヶ月で43 %増加
2021年7月6日火曜日
★モディ首相、ダライ・ラマの86歳の誕生日に祝意を伝える
「ダライ・ラマ法王猊下の86歳の誕生日に電話でご挨拶した。猊下が健康で長生きされることを祈念している」と、モディはツイートした。
2021年7月5日月曜日
★「おじいちゃんの健康的な食品」を復活させるハイデラバードの専門家たち
ハイデラバード:曽祖父たちが好んで食べていた穀物、野菜、果物を食べてみようと考えたことはありますか? もう少しすると3、4世代前の人々に人気があったものの、農業の産業化が前面にでてきたために、日々の食卓から消えていった食べ物の味を知ることができるようになります。都市農業科学者たちは、私たちの祖先の栄養となっていた食品を復活させています。パタンチェールにある国際半乾燥熱帯作物研究所(Icrisat)の科学者たちは、約100年から150年前に広く栽培されていた食用穀物、野菜、果物、油糧種子の膨大なリストを作成しました。
2021年7月4日日曜日
★ヒマンシュ・ソニがジャイプールのアジメール・ダルガーフを参拝。家族と再会
2021年7月2日金曜日
★インドのイスラム教徒の大多数がイスラム法廷の存在に肯定的:調査報告
ニューデリー:インドのイスラム教徒の大多数が、相続や離婚などの家庭内紛争の解決に、宗教法廷の利用を支持していることが、Pew Researchの調査で明らかになった。
アメリカのシンクタンクが行った同調査で、イスラム教徒もヒンズー教徒も、結婚や交友関
係、いくつかの公共的な生活場面に関しては、宗教別に棲み分けすることを望んでいることが明らかになった。2021年7月1日木曜日
★一日あたり1,092人が6月、デリー政府の公式求人求職サイトRojgar Bazaarに登録
ニューデリー:ロックダウン解除の動きが活発化するにつれ、デリー政府公式の求職求人サイトRojgar Bazaarポータルに登録する求職者が増えている、と木曜日、デリー 政府は発表した。
2021年6月30日水曜日
★インドのコロナ第2波でもっともリツイートされ、「いいね!」されたツイートはこれ
2021年6月29日火曜日
★住民の80 %がウイルスにさらされたムンバイでは、第3波は大規模にならない可能性:タタ基礎研究所
2021年6月28日月曜日
★ジャンムのカルチャック付近で不審なドローンの動き。治安機関が厳戒態勢に。
この事件は前日同じカシミールで起こった、ドローン爆撃により投下された2つの爆弾がインド空軍(IAF)の駐屯地で爆発して、2人の隊員が軽傷を負ったという事件のあった24時間後に報告された。