2021年3月3日水曜日

チャンディーガルのヨーギニー、ニシャ・ダウンディヤル:ハートの強さが'Roadies'出演を勝ち取るのに役立った(#20)

昨年、テレビ番組「Roadies」に参加したチャンディーガルの女性、ニシャ・ダウンディヤルは、自分が番組の困難な仕事を乗り切ることができたのは、体力と精神力のおかげだと言います。
ヨーギニー・ニシャと呼ばれる25歳は、フィットネスモデル、国際的なヨガプレーヤーであり、体育教育の分野で大学院の学位を持ち、ヨガ科学の学位を取得したのに加え、コンピューターコースを修了しています。

「私は母の姿を見て、ヨガを始めました」とニシャは言います。「母のことが大好きだったので、母に触発されたのです。トレーニングを始めてみたら、とても気分が良くてリラックスしたので、その効果に夢中になりました。その後、私は、自分に触発されたと言ってくれる人たちに会うようになりました。それで、私はフィットネスモデルになろうと決めたのです。」

彼女がどのように 'Roadies'ショーに挑戦したのかを尋ねました。「私は昔から 'Roadies'のファンで、すべてのシーズンを欠かさずチェックしていました。2020年のテーマは「Roadies Revolution」でしたが、それがすごく魅力的で、試しに応募してみたら、メンバーに選ばれました。ラッキーでした」

チャンディーガルのフィットネスモデリング・イベントで3回の優勝経験をもつニシャは、番組への参加権を勝ち取るのに役立った資質と前提条件について答える中で、ヨーギニーであることが役にたったと言います。「はい、番組では、体力と精神力の両方が同じくらい重要です。私については、フィットネスとヨガの分野の出身で、筋力とハートの両方が強かったため、番組に向いていたと思います」。ニシャは続けます。「番組に参加したことは素晴らしい経験でした。リーダーとチーム、ショーの環境は私を別人に変えてくれましたし、とても多くのことを学びました。ショーが終わった後も、視聴者は私のことをとても愛してくれています。感謝でいっぱいです」

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